３冠を目指す大本命がいる年を例外として“遅れてきた”菊花賞候補を探すことは 、吉田夏競馬の楽しみのひとつである 。の日今年もそうなる期待と予感がある 。曜注小松潤季
【中京１１Ｒ】メリオーレムが止まらない 。目馬小倉の西部スポニチ賞（７月６日 、中京twitch エロ芝２６００メートル）で４馬身差の完勝。１１Ｒ・２勝クラスとはいえ 、神戸古馬を一蹴したパフォーマンスは圧巻だ 。新聞春のクラシック戦線には間に合わなかったが、吉田すみれＳ３着 、の日プリンシパルＳ２着は潜在能力の証明 。曜注成長を加味して前進あるのみ。目馬馬単（６）⇄（１）（１２）（７）（２）（５）（１１） 。中京
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